HIRONOTEPERSONAL KNOWLEDGE ARCHIVE

GAME / 2026.08.27

26/08/27 トガビトノセンリツ プレイ日記02 殺人鬼は○○? 主人公・和馬にも何かある?

ナイフを持つ人物を背景に、トガビトノセンリツのプレイ日記02、殺人鬼は○○、和馬にも何かあると配したアイキャッチ

『トガビトノセンリツ』の続きを進めました
正直、内容がかなり難しい…私が一番分かってないので、自分でも整理しながら書いています

ただ、今回で殺人鬼が雪村みことだということは序盤で判明
さらに主人公の名前が竹井和馬だと分かり、ここからは「殺人鬼は誰か」よりも、なぜみことが和馬を殺さなかったのかが気になってきました

Index

殺人鬼は雪村みこと? 序盤で答えは出た

残った10人は5人の看守と5人の囚人に分けられ、囚人にはそれぞれ「罪種」が与えられています
夜になると殺人鬼は看守を殺せる。まず、この基本を押さえると少し分かりやすい

初日の夜、部屋へガスが注入されて和馬の体が麻痺
中央の仕切りがせり上がり、ナイフを持った雪村みことが近づいてきます

トガビトノセンリツでナイフを持って和馬へ近づく雪村みこと
身動きできない和馬へ近づく雪村みこと

でも、みことは和馬を殺さず囚人側の部屋へ戻りました
その後、和馬は「殺人鬼は雪村。それはまず間違いない」と断定。正体は分かったのに、なぜ自分が生かされたのかは分からないままです

トガビトノセンリツで殺人鬼は雪村だと整理する竹井和馬
殺人鬼が雪村みことだと判明

竹井和馬とみことの間に何がある?

ここでようやく主人公の名前が竹井和馬だと分かりました
和馬が考えている「なぜ自分は生きているのか」は、今のところなぜ殺人鬼のみことが自分を見逃したのかという意味で読むのが自然そうです

ただ、みことの話し方へ違和感を持った時、和馬は半ば無意識に彼女を「敵」と認識していました
みことは同級生なので初対面ではない。ゲームが始まる前から何かを感じ取っていたのか、それとも今の不自然な受け答えに反応しただけなのか、ここはまだ判断できません

雪村みことを半ば無意識に敵だと認識する竹井和馬
なぜ無意識にみことを敵だと認識したのか

みこととエレナの喋り方がおかしい

みことへ喋り方がおかしいと聞いても、本人は「普通だよ?」と否定
その後の返しも同じ意味の言葉を不自然に重ねていて、会話として何かがおかしい

エレナも「あっしも考えたかねっけどさ。シュージンは基本ナンもできねーんしょ?」と、かなり崩した喋り方をします
「考えたくねっけどさ」に近い意味なのか、方言なのか? 最初は普通に文章がおかしいのかと思いました(゜-゜)
が、エレナの考えたかねっけどさの部分は「考えたくないけどさ」だなと
まぁエレナだしなぁ…ここはエレナっぽいと思えばいいだけか。

喋り方の違和感を否定する雪村みこと
みことの不自然な返し
考えたかねっけどさと話すエレナ
エレナの喋り方は元々か?

七緒によると、囚人には罪種ごとの「個別規律」があり、言葉を間違えれば不本意な告白や規律違反に繋がる可能性もあるらしい
みことの不自然な返答も規律を避けるためなのかもしれない。

部屋の組み合わせを整理すると、役割が見えてきた

今回一番難しかったのが、囚人側と看守側の部屋の繋がり
同じ番号同士で繋がる単純な仕組みではなく、別の部屋へ繋がっているようです

トガビトノセンリツの囚人側と看守側の部屋を示した図
同じ番号同士ではない?
竹井和馬が推測した囚人側と看守側の部屋の組み合わせ
情報を繋ぐと組み合わせが完成

和馬の推測をそのまま整理すると、組み合わせはこうなります

看守側囚人側
エレナ征史郎
彩音
和馬みこと
くるみ七緒
亮也
現時点で和馬が組み立てた仮説。画像の大文字側が看守、小文字側が囚人

さらに会話の内容を当てはめると、役割も少しずつ見えてきました

  • 殺人鬼:みこと
  • 模範囚:蓮
  • 無実の罪:征史郎
  • 密告者:七緒(自称)
  • 革命家:悠
殺人鬼や模範囚など登場人物の役割を整理する竹井和馬
現時点で見えてきた罪種と人物

みことが殺人鬼なのは和馬自身が目撃した事実
蓮が模範囚なのは亮也の証言、七緒の密告者は自称
部屋の対応が正しければ、残った悠が革命家になるという消去法なので、役割ごとに確度が違う

さらに征史郎は「革命家の処刑は、殺人鬼を救うことになるかもしれない」と推測
罪種はその人物の性格を表すだけではなく、誰を処刑すると誰が助かるのかまで変える条件なのかもしれません

悠が革命家だと推測する竹井和馬
悠が革命家なら、処刑した時に何が起こるのか

「それでも残る」でNo.3 BAD END

選択肢は「それでも残る」と「応じる」
それでも残るを選ぶと、そのままNo.3 BAD ENDへ入りました

それでも残ると応じるが表示されたトガビトノセンリツの選択肢
それでも残る/応じる
トガビトノセンリツのEND No.3画面
No.3 BAD END

「応じる」なら続きます
今回もバッドエンドになりそうな方を先に選べるので、番号を埋めながら進めるのが良さそうです

ここまでの情報で考察すると

まず、これは単純に「殺人鬼は誰か」を当てるゲームではない
問題は犯人探しではなく、殺人鬼を含めて全員が助かる道を作れるかどうか…

みことが和馬を殺さなかった理由も重要です
ただ殺す気がなかったのか、和馬だけは殺せなかったのか、それとも罪種プレートの指示が通常の規律より優先され、何か別の条件に止められたのか。
「罪種プレートの指示は全ての規律に優先して適用される」という文を見ると、本人の気持ちだけでは説明できない可能性もあります

そして和馬は、見た目は怖いけれど友だち思いで正義感が強い主人公らしい

みことの不自然な喋り方、七緒が自分の名を明かさない密告者、革命家を処刑すると殺人鬼が救われるかもしれないという話
全員が本当のことを普通に話せない状態なので、言葉そのものより「なぜその言い方しかできないのか」を考える作品なのかもしれません

まだ全体像はかなり難しい
でもここまでを整理すると、今いちばん大きい謎はなぜみことが和馬を見逃したのか、そして和馬はどこまで彼女を知っているのかの2つ。次はこの関係が少しでも見えてくるのか気になります…

前回、山で謎の少女やマスク集団と出会ったところはこちら