MOVIE / 2026.01.20
26/01/20 「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」★★★3.4 子ども向けとしてはしっかり楽しめる作品

あらすじ
幸運な人だけがたどり着ける不思議な駄菓子屋「銭天堂」を舞台に、そこを訪れた人たちが駄菓子の力によって数奇な運命をたどっていく物語。
実写映画版では、いくつかのエピソードをつなぎながら、子ども向けらしい分かりやすさと不思議さを見せていく作品。
MOVIE SCORE3.4★★★
FIRST IMPRESSION子ども向けとしてはしっかり楽しめる作品
予告編
Index
感想
子どもがアニメ版 「銭天堂」 を観ていたことをきっかけに、自分は実写版を観てみたら
昔観ていた 「週刊ストーリーランド」 を思い出した。
不思議なアイテムを手にした人が最後に破滅していく構図は、 「笑ゥせぇるすまん」 にも通じるところがあって
系譜としてはかなり近い印象。
こういう 「ちょっと不思議で、最後に少し怖い」 みたいな話が好きな人には、たぶん分かりやすく刺さると思う
実写映画版では、銭天堂のおばあちゃん役が天海祐希という意外なキャスティングで驚き笑
妻は 「マツコ・デラックスのほうが合うのでは」 と言っていたけど
個人的にはマツコはもう少し 「闇」 寄りの雰囲気があるかな、という感じ
映画本編は複数のショートストーリーをつなげた構成で、子ども向けらしく表現は大げさで分かりやすい
善悪もかなり明確で、対象年齢に合わせた作りになっているのは伝わってきたよね
大人が本気で評価するタイプの作品ではないと思うし、正直なところ自分としてはやや物足りなさもあった
ただ、10歳の子どもはとても楽しそうに観ていたので、ターゲット層にはしっかり刺さっているんだろうなと思う。
大人目線だと少し軽めだけど、子ども向け作品として見るならちゃんと役割は果たしてるし、そう考えると3.4くらいかな?
3.4 / 5.0
★★★