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MOVIE / 2025.12.26

25/12/26 『人間標本』★★★★4.55 伏線回収&どんでん返しが上手い、稀に見る良作

蝶の標本が並ぶ暗い美術館を背景に、ドラマ『人間標本』のタイトル、評価4.55、視聴日を配したアイキャッチ

Prime Videoで『人間標本』全5話を視聴

MOVIE SCORE4.55★★★★
FIRST IMPRESSION伏線回収&どんでん返しが上手い、稀に見る良作

3話まで見終わった時点でも

『人間標本』面白い!!

と思っていたんだけど、3話以降はさらに凄かった

アートと美しい男子が織り成す画も印象的

蝶に全く詳しく無かったし、アートにもあまり興味が無かったけど
こういうのも良いなと思ってしまった

Index

あらすじ

蝶の研究者として知られる榊史朗が、自首して語り始めたのは
息子の至を含む6人の少年を「人間標本」にしたという衝撃的な告白だった

史朗はなぜ少年たちを標本にしたのか

彼の告白をきっかけに、それぞれの視点から事件の経緯と隠されていた真相が少しずつ明らかになっていく

MOVIE INFORMATION

作品名
人間標本
原作
湊かなえ『人間標本』
主演
西島秀俊
出演
市川染五郎、宮沢りえ、伊東蒼、荒木飛羽、山中柔太朗、黒崎煌代、松本怜生、秋谷郁甫 ほか
制作
Amazon MGMスタジオ
視聴方法
Prime Video
話数
全5話

日本語版予告編

Prime Video公式の本予告

感想

3話から、これはマジで傑作!!

3話までは

「あぁぁ…なるほど」

という感じで見ていた

4話でそこに至るまでの経緯が説明されて、このまま終わるのかと思いきや
4話終盤で一気に流れが変わる

そして5話でも、また流れが変わる

伏線回収&どんでん返しがとても上手い作品でした

最初に見えていたものが、話が進むたびに別の形へ変わっていく
それなのに無理やりひっくり返した感じはなくて、最後まで見た時にちゃんと繋がるのが良かった

※ここから終盤のネタバレあり

榊至と榊史朗の演技

榊至役の市川染五郎さんの演技が自然で、終盤は本当良かった

榊史朗役の西島秀俊さんも、本当今回も素晴らしい演技でした

「演技で演技する」という役は難しかっただろうなって

それでも不自然さを感じさせず、真相を知ったあとに見返すと
同じ場面でも全く違って見えるんだろうなと思う

そしてラストでは榊史朗に感情移入してしまった

全てを知った時の彼の絶望に

やってきたことを考えれば単純に可哀想とは言えないんだけど
最後に突きつけられたものは、あまりにも重かった

オオバコマダラは忘れないだろう。

終始面白かった!!稀に見る良作✨️

評価は4.55/5

FINAL SCORE

4.55 / 5.0

★★★★