-あらすじ-
娘を殺された母親が、事件を放置する警察に抗議するため、町外れの看板に挑発的なメッセージを掲げる。
それをきっかけに、町の人々や警察との関係が大きく揺れ動いていく物語。
-監督:マーティン・マクドナー
-公開年:2017年
-ジャンル:ドラマ
-公開国:アメリカ
-視聴方法:YouTube
-上映時間:115分
-PG R15+
-評価は5段階になります↓-
★★1-2.9、つまらない、微妙
★★★3-3.4、普通よりの微妙
→★★★3.5-3.9、普通よりの面白い
★★★★4-4.4、満足、面白い
★★★★★4.5~5、最高傑作、凄い面白い
-予告編-
感想
Filmarksで超高評価、賞も色々受賞してる作品ってことで期待値かなり高めで観たんだけど、
正直少し外れたかなという印象
レイプされて殺された娘の母親が、犯人が捕まらない現状に怒って
3つの巨大な広告を出して警察を挑発する導入はかなり強くて、テーマとしても引き込まれるものはあったが
そこから色々な出来事が起きて、人が少しずつ変わっていく様を描いていくんだけど
実際の事件をベースにしてる要素もあるらしくて、リアルさはしっかり感じる
ただ主人公がかなり強い人物として描かれていて
芯があるというよりは「強すぎる女性」に見えてしまって、そこに少し乗り切れなかった
息子との関係も愛はあるんだろうけど
どこか一方的に見えてしまって、感情に引っ張られてる印象もあった
一方で警官の変化はかなり良くて、この作品の中で一番人間らしさを感じた部分だったと思う
静かな映画ではあるけどテンポは悪くなくて最後まで飽きずに観れるし
テーマもしっかりしているから作品としてはちゃんとしてるが
「ここまで評価が高い理由」は正直ピンと来なかった
重いテーマだからこそ、人によってかなり評価が分かれる作品だと思う
最終的には3.5くらいかな

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