MOVIE / 2025.11.19
11/18 ファイナル・デッドブラッド ★★★★☆ 3.9 14年ぶりの新作、死神=世界線の収束

あらすじ
『ファイナル・デスティネーション』シリーズ最新作。突如訪れる事故や死の予兆を回避した人々が、運命に導かれるように次々と命を落としていく。死神の影と“避けられない死”をテーマにしたホラー・スリラー。
MOVIE SCORE3.9★★★★☆
FIRST IMPRESSION14年ぶりの新作、死神=世界線の収束
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予告編
感想
U-NEXTで399円レンタル。シリーズがまだ続いていたことに驚きつつ、5作目が2011年だったので14年ぶりの6作目。
今作は“0”に相当する位置づけらしい。
R18+指定だが、エロいシーンは全く無く家族でも安心して観られるのは意外だった。
年齢制限には気を遣うので、この点はありがたい。
軽い考察
この映画は死神をモチーフにしているが、要は“世界線の収束”を描いているように感じた。元々死ぬはずだった人間が予知によって生き延びてしまったため、運命が収束を求めて働く。
だから「死んだ」と錯覚させれば収束は起こらず、生き延びられるのではないか。これは『シュタインズ・ゲート』の世界線理論に近い印象を受けた。
シリーズらしい緊張感と、世界線を巡る哲学的なテーマが重なり、ホラー以上に考えさせられる作品。シリーズファンはもちろん、タイムリープや運命論に興味がある人にもおすすめできる。評価は3.9
3.9 / 5.0
★★★★☆