OTHER / 2026.08.13
Codex GPT-5.6 TerraとSolの違いは?クレジット消費・推論力・おすすめ設定をわかりやすく解説

CodexでGPT-5.6を使い始めると、TerraとSol、Reasoning effortの設定でちょっと止まる
毎回いちばん上を選んだ方が賢いのかな?と思ったけど、文字修正までSol Maxにすると、レーシングカーでコンビニへ行く感じ 笑
今のところ私が基準にしているのはTerra Medium
ブログの調整や普段の作業はここから始めて、Codexが苦戦している時だけ一段ずつ上げる方が分かりやすかった✨
TerraとSol、まず違うのは基本レート

公式のAPI価格は、100万トークンあたりTerraが入力$2/キャッシュ入力$0.20/出力$12、Solが$5/$0.50/$30
なので、どの項目でもSolはTerraの2.5倍になる
図の50・125 creditsなどは、この記事で比べやすくするために$1=25 creditsとして換算した目安です
Codexのプランや画面で出る実際の消費表示とは一致しない場合があるので、最後は自分の使用量も見ておきたい
Solは「困った時の調査役」に近い
Terraは性能とコストのバランスを取りたい日常作業向け、Solは複雑なプロの仕事向けと公式にも案内されている
単純な修正ならTerra、原因がまだ見えていないバグや設計の相談ならSol、と分けると使う理由がはっきりする✨
Reasoningを上げると、どこまで変わる?

公式APIのReasoning effortは none / low / medium / high / xhigh / max の6段階
Codexの画面で見かける「Extra High」は、APIではxhighにあたる呼び方として考えると分かりやすい
ただ、HighならMediumの何倍、MaxならHighの何倍という固定の消費倍率は公開されていない
入力する情報量、出力の長さ、使うツール、タスクの難しさで変わるので、同じ設定でも毎回同じ消費にはならない
UltraはAPIのReasoning effort名ではなく、Codexでは難しい仕事でより多くの作業を行うための上位実行モードとして表示されるもの
利用できる設定はプランや画面で変わるので、MaxとUltraを同じ固定段階として考えすぎない方が安心です
高い設定ほど、いつでも正解ではない
公式でもMediumはバランスのよい開始点、Highやxhighは品質向上を測れた時、Maxは最も難しい品質優先の仕事向けとされている
短いCSS修正でMaxを使っても、考える場所が少なければ差は小さいかも?
私ならこの順番で上げる

- 文字修正・ファイル名変更:Terra Low〜Medium
- ブログ調整・通常の機能追加:Terra Medium
- リファクタリング・少し複雑な修正:Terra Medium〜High
- 原因不明のバグ・複数ファイルの調査:Terra High、またはSol Medium
- 設計判断・大きなコードベースの解析:Sol High〜xhigh
- どうしても解けない品質優先の作業:Sol Max、必要ならCodexのUltra
大事なのは、途中で設定を変えても「失敗」ではないこと
Terra Mediumで始めて、説明が浅い、原因まで届かない、何度直しても戻る…となった時に、初めて一段上げればいいと思う
迷ったらTerra Mediumから

普段の作業でSolやMaxを我慢する、という話ではない
「何を直せばいいのか分からない」「情報をたくさん読んで判断してほしい」時には、Solの出番がちゃんとある
でも最初から全部を最大にしなくても、Terra Medium → Terra High → Sol Medium → Sol High → Sol Max/Ultraと上げていけば、必要な時だけ強い力を借りられる✨
私はこの順番にしてから、Codexへ任せる作業と、自分が筋トレや読書に使う時間を分けやすくなった(n*´ω`*n)
公式情報
※価格・利用できるモデル・Reasoningの表示は2026年8月13日に公式情報を確認した内容です。Codexのプラン、画面表示、実際の使用量は変わることがあるため、利用前にご自身の画面と公式情報を確認してください。